前川知大の傑作『聖地X』が桐谷健太主演で11月PARCO劇場にて上演決定! 

(上段左から) 和希そら、桐谷健太、浜田信也
(中段左から) こがけん、池田良、土本燈子、渡辺光
(下段左から) 村岡希美、馬渕英里何

前川知大の代表作『聖地X』が新たなキャストでよみがえる

劇団イキウメ主宰・前川知大氏の代表作『聖地X』が、PARCO PRODUCE 2026として上演されることが決定しました。主演は桐谷健太が務め、和希そら、浜田信也ら実力派キャストが集結。東京・PARCO劇場を皮切りに、大阪、香川を巡演します。

桐谷健太と和希そらが初共演のほか、多彩なキャストが集結

主人公・山田輝夫役を桐谷健太、妹・要役を和希そらが演じます。和希は2024年の宝塚歌劇団退団後、本作が初のストレートプレイ出演。さらに、初演から同役を務める浜田信也をはじめ、こがけん、池田良、土本燈子、渡辺光、村岡希美、馬渕英里何が出演し、個性豊かなキャストで前川ワールドを描き出します。

ドッペルゲンガーを巡るSFホラーコメディを現代版に改訂

『聖地X』は、2015年に初演され、2021年には映画化もされた前川氏の代表作です。ドッペルゲンガーの出現をきっかけに、ある土地に隠された秘密へ迫る物語で、「存在とは何か」「記憶とは何か」を問いかけるSFホラーコメディとして高い評価を受けています。今回の上演では、時代の変化を反映し、テクノロジーの進化などを踏まえた現代版の台本へと改訂されます。

前川知大氏「キャストとの化学反応を楽しみたい」

作・演出の前川知大氏は、「基本はコメディなのですが、よくよく考えるとかなりホラーな『聖地X』。舞台上で起きる不思議な出来事に、どうお客さんを巻き込んでいくか。キャストの皆さんと一緒に楽しみながら作っていきたいです」とコメント。また、「今回のキャストに合わせて台本には細かく手を入れ、設定も現代に置き換えました」と明かし、新たな『聖地X』への手応えを語っています。

前川知大氏の代表作を新たなキャストと現代版の脚本で届ける『聖地X』。初共演となる桐谷健太と和希そらを中心に、多彩な実力派俳優たちが織りなすSFホラーコメディに注目が集まりそうです。公演は東京・PARCO劇場で2026年11月5日から11月29日まで、その後、大阪公演が12月5日から7日まで、香川公演が12月19日から20日まで上演。

聖地X 公式サイト

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